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雨の日の傘のような存在

110番通報ってどうやるの?パートⅡ

こんにちは

 

前回に引き続いて今回も緊急通報編です

 

今回は実際に110番通報をした際に何を聞かれるかについて解説していきます

 

110番通報って何を言えばいいの?

警視庁のホームページから引用

 

  • 何がありましたか?(事件・事故)
  • いつですか?(時刻)
  • 場所はどこですか?(今どこにいますか?)
  • 犯人は?(犯人の特徴、車種、逃走方向など)
  • 被害状況、事故の様子
  • あなたの氏名、住所、電話番号

順に解説します

 

・何がありましたか?

事件や事故に遭った旨を説明します

「泥棒に遭った」「強盗犯人を見た」「喧嘩をみた」「『殺してやる』と言っているのが聞こえてきた」

などでしょうか

交通事故の場合には、相手や自分にケガがあるか、ケガがあるなら重症かかすり傷程度なのかということについても説明したほうがその後の対応が早く進みます

 

・いつですか

事件や事故が発生した時間についてです

「たった今です」「今から5分くらい前です」「(喧嘩などの場合)現在も継続中です」

といった具合です

 

・場所はどこですか、いまどこにいますか

事件や事故が遭った場所について説明します

ここの部分が一番難しいのではないでしょうか

なぜなら、自宅で被害に遭ったならば自宅の住所を言えばいいだけですが、外出先で被害に遭った場合、そこの正確な住所を把握していることはまずないと思うので、現場にいない人に説明するのは非常に難しいのです

 

なので、具体的な番地がわからない場合には

 

  • 目標となる銀行やコンビニの店名
  • 電柱、信号機の管理番号及び自動販売機(清涼飲料水)の住所表示

といったことで場所を伝えます

地名や最寄りの駅だけでも伝えましょう。重大事件であれば通話中であっても直近にいる警察官を現場に向けているようです

 

・犯人は?(犯人の特徴、車種、逃走方向など)

  ○犯人の人相(太っている、眼鏡をかけている、帽子をかぶっている、マスクの有無など)

 ○服装(長そで、半そで、短パン、血がついていた、など)

 ○車種(車であれば、ナンバー、車種車名、車の色など)

 ○逃走方向(西方に向かった、〇〇駅のほうに行った、まだ目の前にいる、など)

 

 覚えている範囲で構わないので説明します

 

・被害状況、事故の様子

けが人の有無、けが人の人数、盗まれた物、事故の状況(車が横転している、液体が漏れている)

などです

 

・あなたの氏名、住所、電話番号

折り返し警察から電話をする場合もあるため、確認をされます

 

 

まとめ

110番通報で聞かれる内容について解説しましたが、基本的には警察官から聞かれるので、正直に答えてもらえれば大丈夫かと思います。

通報をしょっちゅうする方はなかなかいないため、通報するとなるとあがってしまうこともあるかと思います

警察官からの質問されたことをよく聞き、落ち着いて話すことが一番大切です(それが一番難しいのですが…)

 

必要な方に有益な情報となることを願います