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雨の日の傘のような存在

クレジットカードを落としたら…対策を解説

前回 

www.yoshikun-umbrella.com

 というブログを書きました

 

落とし物をした場合はどうしたらいいか、拾った場合はどうすれば…という解説の記事でした

しかし、実際にクレジットカードや運転免許証など貴重品や個人を特定できるものを落とした場合、

  クレジットカードを勝手に使われたら…

  キャッシュカードからお金が引き落とされないだろうか

  保険証など名前や住所が書いたてあるものは悪用されることはないだろうか

と不安になりますよね

映画「スマホを落としただけなのに」なんてものも話題になりました

 

今回はそう言った人向けに不安を少しでも解消できるような対策について書いていきます

 

目次

  1. クレジットカードを落とした場合
  2. キャッシュカードを落とした場合
  3. 再発行手続き
  4. 実際に被害に遭った場合

 

1、クレジットカードを落とした場合

  すぐにクレジット会社や銀行に連絡し、利用停止の届け出を出してください

  少額であればクレジットカードはサインレスで精算できる店も増えているので、簡単に悪用されてしまいます

  ほとんどのクレジット会社は365日24時間体制で電話受付してくれるので、なくしたと気づいた時点で、連絡しましょう

  クレジット会社の連絡先

https://www.anzen.mofa.go.jp/manual/pdf/korea4.pdf

全国クレジットカード犯罪対策連絡協議会から引用

平成25年と古い資料なので、実際に連絡する際は、クレジット会社のホームページから検索したほうが確実かと思います

 

 

2、キャッシュカードを落とした場合

  クレジットカードの場合と同様にすぐに銀行に連絡し、利用停止の手続きを行てください

  キャッシュカードはクレジットカードのようにカード単体ではお金を引き落とすことは基本的にできませんが、

  • 暗証番号が簡単に推測できるような番号の場合(「1111」、や「1234」など)
  • 運転免許証などと一緒に落としてしまい、暗証番号を誕生日などに設定している場合
  • キャッシュカードやキャッシュを入れていた財布に暗証番号を書いているばあい

などは容易に暗証番号が把握でき、悪用される可能性はあるので、なくしたと気づいた時点で銀行に連絡してください

www.zenginkyo.or.jp

一般社団法人 全国銀行協会から引用

 

3、再発行手続き

  カードの停止を行った後、再発行の手続きを行いたい方も多いと思います

  この場合も取引店のクレジット会社や銀行に連絡することで再発行の手続きを行えます(ほとんどの取引店が再発行手数料として1,080円かかります)

  しかし、再発行の手続きをするためには警察に紛失の届け出を出して受理番号をもらうという手続きが必要な場合があるようなのでその場合は、警察に届け出をしてください

  もしかしたら警察に届いている場合もあります

 

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4、実際に悪用された場合

  カードの利用停止の手続きが間に合わず、実際にお金が引き落とされていたり、つかった覚えのない店でクレジットが利用されていた場合はどうすればいいのでしょうか

  このような場合にも、不正利用に気づいた時点で、クレジット会社や銀行に連絡してください

  クレジットカードには盗難保険が付帯されているのでさかのぼって不正利用が認められればその分の利用額が請求されることはありません

  しかし補償されないケースも…

  クレジットカード会社の規定で補償されないケースもあります。それは

  • 暗証番号が漏えいした、容易に推測できる番号に設定していた
  • カードの裏に署名をしていなかった
  • 不正利用に気づいていながら連絡するのが遅くなった

などの場合は、補償されない可能性があります

 事前に自身で防ぐことのできることなので、必ず対策をしましょう。

  また、インターネットによるショッピングの場合、サインや暗証番号の入力なしで購入できる認証の甘さや利用者の確認の難しさなどから補償対象外となるクレジットカードもあります。

 インターネットショッピングを中心にクレジットカードの利用・もしくは利用を予定されている方で不正利用を心配されるようであれば、インターネットショッピングに関する補償が付帯するクレジットカードを選ぶことをおすすめします。