umbrella

雨の日の傘のような存在

運転免許証を落としたら…対策を解説

前回

 

 

www.yoshikun-umbrella.com

 ということで、クレジットカードやキャッシュカードを落とした場合の対策について解説しました

今回は、運転免許証や国民保険証などの身分証明書類を落とした場合、

再発行の方法や

身分証を使って勝手に契約されるなど悪用される恐れはないのか、

実際に被害に遭った場合の対処法など解説します

 

目次

  1. 運転免許証を落とした場合の手続き
  2. 保険証を落とした場合の手続き
  3. 実際に悪用されないために
  4. 実際に被害を受けたら証拠をそろえて再度警察、消費生活センターへ
  5. 最後に

 

1、運転免許証を落とした場合

  自身が住んでいる都道府県警のホームページを確認し、再発行の手続きを行ってください

参考として警視庁(東京都)の場合の手続きをリンクします

遺失、盗難、汚損、破損による再交付 警視庁

近くの運転免許試験場に行き、

  •  手数料(3,500円)
  •  申請者の住所・氏名・生年月日が確認できる書類
  •  写真(試験場でも撮れるようです)

を準備すれば、再発行の手続きを行うことができます。

 

2 保険証を落とした場合

 

国民健康保険証の場合

無職や自営業者といった方は、国民保険証を交付されています

国民保険証を紛失した場合には、各自治体での手続きとなりますので、お住いの自治体の役所に行き、国民健康保険の窓口に行ってください。

 

  • 国民健康保険証再交付申請書(窓口に用意されています。)
  • 本人確認できるもの(運転免許証、マイナンバーカード等公的機関発行の顔写真入り証明書)

 

顔写真付きの身分証明書がない場合や、財布ごと紛失して身分証明書がない場合は、窓口で身分確認(氏名・住所等)をしてくれる場合や郵送のみの受付になる場合があり
各自治体によって手続きが異なるので、自治体の窓口に連絡をし、事前に確認しておきましょう
 

※その他、場合によっては、「マイナンバー(個人番号カード・通知カード)」、紛失・盗難の場合は警察で発行された「受理番号」が必要になる場合があります。

 

 

社会保険証・共済保険証の場合

サラリーマンや公務員の方とその扶養家族は社会保険証や共済保険証が交付されていると思います

 

会社で加入している社会保険については【会社⇔健康保険組合(協会けんぽ)】間で手続きをするため、会社から渡された保険証を紛失してしまった場合は、会社の担当課(総務など)に報告をして「保険証の再発行手続き」を依頼してください。

 

健康保険証を紛失中に病院にかかる場合

 

再発行の手続き中に病気やケガに見舞われた時は、その旨を病院に伝えてその場は実費で満額の支払いになりますが、後日、健康保険証をもっていけば、過払い分に関しては返金されます。

※実費で支払いを行った場合の領収書は必ず取っておいてください。差額分を返金してもらう際に必要になります。

 

3、実際に悪用されないために

実際に運転免許証や健康保険証を失くした、盗難に遭った場合

  • 医療施設での受診
  • 消費者金融での借り入れ
  • クレジットカードの発行
  • カードローンの借り入れ
  • 犯罪を起こした際に身分証を悪用し本人になりすます

などの被害に遭う可能性があります

 こういった被害に遭う可能性を少しでも減らすために

 

  1. 警察に遺失届を出す
  2. 個人情報信用機関への本人申告を行う

といった対策があります

 

警察への遺失届の出し方については

 

www.yoshikun-umbrella.com

 こちらのページを参考にしてください

 

個人情報信用機関への本人申告とは

www.cic.co.jp

CICホームページから引用

 

運転免許証や健康保険証を失くしり盗難に遭った場合に機関に加盟している銀行や信販会社が与信審査(クレジットカード審査等)を厳重に行ってくれるようになる仕組みです。

お手続きはこちら

f:id:yoshikenkun:20190928084945p:plain

※一部のIP電話などからはご利用いただけません。お手数ですが固定電話、携帯電話、公衆電話などからお掛け直しください。
【受付時間】
オペレーター対応:月~金(土・日・祝日・年末年始は受付できません)
10:00~12:00 / 13:00~16:00
※ナビダイヤル接続案内後に通話料がかかります。

 

 

 

4、実際に被害を受けたら証拠をそろえて再度警察、消費生活センターへ

  運転免許証や保険証が悪用された場合、請求に責任があるのかは状況によりますが、別人が使ったことを証明できれば支払い義務はほとんどの場合ありません。
  しかし、身に覚えがないからと放置しているわけにはいきません。

  自分の名前を使われているため、悪用によるものだと証明しなくてはいけないからです。
          身に覚えのない請求書

          「契約が完了しました」といったメール

など、悪用されたという証拠をできるだけ集めて警察や消費者生活センターなどへ、自分が使ったものではないと相談しましょう。

  実際に被害に遭っていれば被害届を出し、別人によるものとはっきりした場合は、悪用した本人に請求する形となります。

 

 

5、最後に

  今回書かせてもらった事柄は

         パスポート

         マイナンバーカード

         学生証

といった本人確認書類をなくした場合や盗難に遭った場合にも対応できるようになります

  今後、もしこういった証明をなくした場合にはぜひこちらのページを参考に慌てることなく対処してください。