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雨の日の傘のような存在

出産の全記録 コロナ禍での出産の立会いについて

 先日、妻が第一子を出産しました

 母子ともに健康でとりあえず一安心というところでしょうか

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 しかし、出産については夫婦二人で勉強していろんな状況をシミュレーションしていましたが、やはり思っていた以上に大変なことたくさんありました

 

 ということで、ここでは我が夫婦の出産の記録を時間経過に従って紹介していくとともに

  • コロナ渦における出産の現場ってどんな感じなの?
  • 陣痛から出産までどんな経過をたどるの?
  • コロナ渦での出産の立会いってどんな感じなんだろう

という疑問に対して参考にしてもらえる内容だと思うので、

    これから出産を迎える人や

    出産する妻の立会いをしようと思っている人

    コロナ渦での実際の出産の現場に興味がある人

などぜひ読んでいただきたいと思います

 夫目線からのものとなるので、主観もふんだんに含まれています

 陣痛の痛みは妻に聞いたものなので、誰しもに当てはまるものではないかもしれないですが、これから出産を迎える人(特に初産の人)は何かしら参考になる内容かと思います

 

 そして妻が妊娠した、これから出産を迎えるというダンナさんに向けて読んでほしい書籍がこちらです

 題名のとおり、産婦人科医によるダンナさんのための妊娠出産読本であり、私自身もこの本を読んで、妊娠・出産への価値観が大きく変わりました

 

 といった内容ですが、本題に入っていきたいと思います!!

 

 

コロナ禍での私の産婦人科の状況

妊婦検診

 私の妻が通院していた産婦人科(都内の病院)では、新型コロナウイルスの影響により 

  1. 受診は原則本人のみ(夫や親の付き添いは病院の玄関まで)
  2. 立会い分娩・陣痛の付き添いは、配偶者のみ
  3. 入院中の面会は配偶者のみで、面会時間は30分間だけ
  4. 子連れ入院は、個室を利用する方のみ

という対応を取っていました

 病院によっては分娩の立ち合いをさせないところもあるようなので、こういった対応は各病院に問い合わせて確認してみるしかありません

 病院の対応を受けて、妊婦検診の付き添いや分娩の立会いに実際に行くかどうかは個人の判断にゆだねられます

 

 妊婦検診については、臨月に入ってからは毎週受診に行きました

 この妊婦検診の回数についても極力減らしている病院もあるようですが、全く行かないとお腹の赤ちゃんや母体に何か問題があっても気づけない可能性があるので、病院の方針に合わせていくようにしましょう

 

www.yoshikun-umbrella.com

 

 

出産までの道のり

 出産予定日である40週0日から時系列に従って紹介していきます

40週0日 - 出産予定日だが…

 陣痛や破水など出産の徴候は全くなし

 妊婦検診に行くと…

  助産師「まだ子宮口も全く開いてないし、赤ちゃんのやる気も見えない。

     他の分娩予定もあるから来週また検診をして変化がなければそのまま入院。

     陣痛促進剤などを処方して分娩につなげていく」

とのことでした

【ここで解説】

 出産に向かうためには

1.娩出力

2.産道
3.胎児および付属物

が必要になります

 つまりお母さん側の準備(娩出力=陣痛)と赤ちゃんの通り道(産道)と赤ちゃんのやる気がお産には必要なんです

 私の妻の場合にはこの時点で、お母さん側の準備も赤ちゃんの「そろそろ外の世界に出ようかな」というやる気も感じられないことから

     とりあえず様子見

     日にちが経っても出てこないようなら薬でお産の状況を作り出す

という結論に至ったようです

 できるだけ促進剤を打ちたくなかった妻は、もう少し待ってほしいといったようですが、

    「これ以上、赤ちゃんがお腹の中にいても他の悪影響が出てしまう」

ということで結局40週5日の時点でお産が進んでいなければ入院ということになりました

 

40週5日 - ついに入院…のはずが

 40週5日、まだ陣痛はなくついに入院か…ということで出産とそれに伴う入院の準備をしました(出産、入院に必要な荷物については後で紹介します)

 病院に行き、受診をしたところ、

    先生「赤ちゃんが下りてきてるね、やる気がみえないこともない。

      これなら促進剤を打つ必要はなさそうだね。

      どうする?一回家に帰って様子見よっか?」

    妻「えっ、入院しなくていいんですか?」

    先生「うん、特に今日は何の措置もしていないし、いったん家に帰っていいよ」

    妻「え~(-_-;)」

ということで、病院の都合で、入院といわれながら結局家に帰れと言われたり、病院の対応に文句を言いながらいったん家に帰ってきました

 促進剤を打たなかったものの、内診でグリグリされたらしく、腰が痛いと言いながら…(この腰の痛みが今から考えると陣痛の始まりだったようです)

 そのあと、夕食を食べ、22時ころ就寝

 腰をお腹の痛みは多少あるものの、

    内診でグリグリされたからかな

ということでいったん寝て病院からの指示通り、翌日の9時に病院に行こうということになりました

 

ついに陣痛!!

 そして深夜1時ころ、

     陣痛きたっぽい、寝れない…

と妻に揺り起こされました

 そこから横になった妻の腰をさすったり、陣痛に合わせて背中を押したりを繰り返しました

 正直この時の私は、強烈な睡魔に襲われていましたが、うとうとしながらも妻の「来た」という陣痛の合図に合わせて背中を押す…

 陣痛の間隔は、長い時で15分、短いと5分程度

 陣痛の間隔が10分以内になったら病院に電話をしてほしいと言われたいたので、私はすぐさま病院に電話しようとしたのだが、妻はこの痛みが本当に陣痛かどうか自信がないとのこと

     妻「この程度の痛みで陣痛とかいって、もし違っていたら病院の人にも申し訳ないし」

     私「馬鹿野郎、お前の命と子どもの命考えたら、病院のことなんか知るか」

と叫んだ…わけではありませんが、一応念のため妻から病院に電話をしてもらいました

(病院への電話は妻からするように、ということは事前に病院から言われていました)

     妻「すいません、陣痛と思われる痛みがきていて、間隔は5分から15分間隔くらいです」

     病院「破水はしてますか」

     妻「破水はしていません」

     病院「痛みは、どの程度ですか、陣痛が来たときは話せないくらい痛いですか」

     妻「いや、そこまでではありません」

     病院「であれば、まだすぐに産まれる感じではないので

       当初の予定通り午前9時になったら病院にきてください。

       破水や陣痛が我慢できないくらい痛みが出たら

       また電話してくださいね」

     妻「わかりました」

とのことで、明け方までそのまま自宅にいることになりました

 そこからは陣痛が来るたびに妻は耐え、私は背中を押すことの繰り返し

 私と妻は二人で布団に横になりながら妻は痛みに耐え、私は眠気に耐えていました

【ここで解説】

 陣痛とは、子宮が赤ちゃんを押し出すために規則的な収縮を繰り返すときに感じる痛みのことです。

 段階的に痛みが強くなり、波のように痛みが来たりおさまったりを繰り返します

 臨月に入ると、産婦人科医や助産師から

    「陣痛が始まったら痛みの間隔を計って10分間隔(経産婦は15分間隔)

    になったら病院に連絡するように」

と指示があることがほとんどです。

 この陣痛とは、「本陣痛」のことを指し、本陣痛の前には「前駆陣痛」という体調の変化が始まります。

 前駆陣痛は赤ちゃんの通り道である子宮の下部や子宮頸管を柔らかくしておくための痛みです。

 本陣痛に比べると痛みはそれほど強くなく、規則的ではありません。

 ということで私の妻の場合、いま振り返れば深夜から始まった痛みは「本陣痛」の前の「前駆陣痛」だったようです

 なので、陣痛の間隔も規則的ではなく、病院に電話しても病院側も様子を見て、というような対応をしたのだと思います

 そんなことはわからなかった私たちは、すぐにでも産まれるんじゃないかという緊張感を覚えながら朝を迎えました

 

 一般的には前駆陣痛の後にすぐ本陣痛が起こって出産、という妊婦さんもいれば、全駆陣痛を感じてから本陣痛まで数日かかる妊婦さんもいるようです

 助産師さんからは

     「痛みの波が来た時に話せるくらいの余裕があるうちは陣痛じゃない」

とのお言葉をいただいたので、これから出産を迎える人は参考にしてください

 

陣痛室での長い闘い

 朝になり、出産予約をしていた病院に行きました

 新型コロナ対応ということで、通常の妊婦検診の時には配偶者ですら病院内には入れてくれないのですが、今回は出産の立ち合いということで配偶者も入れてもらいました(もちろん、体温測定・消毒をした後にですが)

 こういった対応も病院によって分かれると思います

 ここから本格的な出産に向けた処置が始まりました

 病院側の方針として

  • すでに出産予定日を過ぎていること
  • 陣痛が長引くと赤ちゃんと母親側の体力がもたないこと

などの理由により、病院につくとすぐさま陣痛促進剤を点滴の形で入れていきました

 妻が言うには、ここから痛みがケタ違いに増していったとのこと

 これが「本陣痛」の始まりだったのだと思います

    この時、午前9時ころ

 そこからは、約10分おきに15秒から30秒ほど痛みの波がきては落ち着いての繰り返しが始まりました

    既にものすごい形相で痛みに耐える妻

    助産師「痛いでしょう、でもまだまだだからね、

       子宮もまだ全然開いてないし、

       今日の午前中に産まれると思ったら大間違い、明日になるかもね」

 

鬼ですね

 あまり優しい言葉をかけることは妊婦のためにはならないと考えている助産師らしく、かける言葉は全て厳しい言葉ばかり

    助産師「まだまだ長くかかるだろうから、

       今のうちに口に入れられるものを入れてね、

       出産は体力勝負だから、

       陣痛が来ても耐えられる体力がなければ産まれないよ」

 こ のとき、妻は食欲なんて全くなく、何も口に入れたくないという顔をしてましたが、私は心を鬼にしてゼリー飲料を口にぶち込んで無理やり食べさせました

 振り返ると分娩中の妻は、痛みで食事どころではなく、のどは乾いていたけど水を飲むのもおっくうな状況だったとのことでした

 

破水…そして

 陣痛の波が来ては耐える妻。

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 陣痛に耐える間、こういったモニターにつながれて、陣痛の波を見てるのですが、見方は全くわかりません

 辛うじて赤ちゃんの心拍を表している数値だけはわかり、赤ちゃんの心拍は順調に脈を打っている様子

 しかし、妻は陣痛に悶えるのでモニターのパッドもすぐに取れてしまって、モニターの意味はなし

 

 時刻は午後0時ころ、陣痛の間隔も短くなってきました

 しかし、助産師からは

    「陣痛の持続時間が短いね、もしかして力んでる?

    力んじゃだめよ、リラックスして。目は閉じない、呼吸して」

…もうね、痛みを感じてない私でもわかります…アホかと

 こんなに顔がゆがむほど、痛みに耐えているのにさらに力むな、とか呼吸してとか、どんだけ無理なことを言ってるんだと

 でも、これも赤ちゃんを無事に産むためなんでしょう

 痛みに耐えて、目を閉じて踏ん張ろうとしている妻に、私は

   「目を開けて、深く息を吐いて」

と声をかけることしかできませんでした

【ここで解説】

 いやいや、ダンナも腰をさすったり、テニスボールを肛門にあてたり、できることあるでしょ

 と思われる経験者の方もいるかもしれませんが

  やりましたとも、私だって、事前に調べて、いきみ逃しの方法も予習していました

いきみ逃しとは、子宮が全開に開く前にいきんでしまうと母胎や赤ちゃんに悪影響があるので、「いきみたい」という気持ちを逃がす必要があります

具体的な方法としては、

  • 肛門を押す(拳やテニスボール)
  • テニスボールを肛門に当て、押す
  • 横になったり、四つん這いになる
  • 呼吸法を意識する
  • 腰や尾てい骨をマッサージする

などの方法があります

 でも、妻はいらないっていうんです

 実際陣痛がくると背中をさするだけでも痛みが増すだけだからやめてくれって

 だから、育児雑誌の情報はうのみにしちゃだめだなって思います

 実際、腰をさすったり、肛門を押すことで楽になる妊婦さんもたくさんいらっしゃるんでしょうけど、私の妻の場合には全く役に立ちませんでした

 妊婦さんによって最適な方法は本当にそれぞれなので、その人にあった方法を見つけていくしかないんだと思います

 

 

 午後2時ころ、陣痛に必死に耐えていた妻が不意に

   「破水したかも」

といいました

 私はすぐに助産師を呼び、見てもらうと、

   「破水はまだかな…でも子宮口は開いてるね」

という言葉

 そして、助産師が触診すると

   「あっ、破水した」

との言葉

   ここから怒涛の勢いで分娩が進みました

 助産師は応援を呼び、さらに妻と私に対し、

  「それでは、分娩室に移動します」

と声をかけてきたため、荷物をまとめて分娩室に移動しました。

【ここで解説】

 破水とは、お産が近くなることで卵膜が破れ、中の羊水が性器から母体の外へ出てくることをいいます。

 私の妻の場合のように通常は、陣痛がきて子宮が全開に開き、破水がくるという段階を踏みますが、2、3割の確率で陣痛の前にいきなり破水する「前期破水」、分娩開始後に子宮口が最大になる前に破水する「早期破水」というケースもあります

 私の妻の場合には、破水の前兆もなく陣痛の痛みに耐えていたらじわじわ液体がでてくる間隔があったとのことでした

 これも人それぞれですし、陣痛が来る前に自宅で破水というケースも珍しくはありません

 しかし、破水があれば、出産までもうすぐという兆候であることは間違いないようです

 

ついに出産

 分娩台に移動し、分娩に向けた処置が始まりました

 変わらず、陣痛の痛みに耐える妻、応援を呼ぶ助産師。

 陣痛の痛みもピークらしく、陣痛が来るたびに声を上げる妻

 私も引き続き、妻にいきまないように呼吸を止めないように声をかけます

 しかし、助産師から

   「はい、もういきんで!

   息を吐いたらもったいない。

   次の陣痛がきたら思いっきり力んでね」

との言葉。

 …うそでしょ

 いきなり言ってること180度変わってるやんけと思いましたが、

 もういきんでも大丈夫らしい

 さっきとはうって変わって力む妻。同じように妻の手を握って無駄に力む俺。

   徐々に赤ちゃんの頭が見えてくる

 妻はとても苦しそう、でももう少しだ、頑張れ

 

    「はい、産まれましたー。おめでとうございます」

 

   産まれた

   女の子だ

   すぐに泣いた

   元気そうだ、良かった

「ありがとう、君に会えるのをずっと待ってたよ」

 

 出産後

 出産後、赤ちゃんはへその緒を切って容体を確認するため、別室に移動

 妻は、赤ちゃんを抱っこして一安心と思いきや

 すぐに後産(胎児が産み出されたあと、 胎盤や卵膜などが排出されること)があり、その後、子宮を収縮させるため、延々と助産師からのマッサージ

 これが痛いらしくまだうめき声をあげる妻。

 出産が終わったら、あとは休んでれば大丈夫、と思っていましたが、いろいろやることはたくさん…

 そのあたりで、助産師から

    「じゃあダンナさんは、別室で待機してください」

と言われ、別の休憩室のようなところで待機

 妻は身体を休めるため、3時間ほど分娩室で待機ということでした

 このときに、私はやることもないので、お互いの親や職場に出産の報告をしました

 

初乳

 診断の結果、妻や赤ちゃんに異常が見られなかったので、妻の体力が回復次第、個室に移動と言われましたが、妻の希望もあり、赤ちゃんに初乳をあげることになりました

初乳とは

産後はじめて出る母乳のことで、赤ちゃんにとって大切な栄養となります

 もともと、できるだけミルクをあげない完母で育てたいという考えを妻が持っていたので、その話も助産師さんに伝えたところ、ではさっそく初乳をあげましょう、ということになりました

 妻にとっても赤ちゃんにとっても初めての授乳、多少のぎこちなさはあるものの、助産師からは

   「産後すぐに授乳すると、

   母乳の出が良くなるといいうエビデンスもあるので、

   産後すぐに授乳するというのはそういう意味でも良いと思います」

とのことでした

 

【ここで解説】

 完母、完ミ、混合って聞いたことがある人も多いかと思います

 これは授乳の仕方の違いで完母は完全母乳、完ミは完全ミルクの略で、混合が母乳と粉ミルクとセットというスタイルです

 母乳育児にもミルクにもそれぞれメリット、デメリットはあるため、それぞれの家庭のライフスタイルや子どもをどう育てていきたいか、という考え方で決めていけばいいと思いますが、

 出産後は、基本的に産院で入院となる方も多いと思うので、

    完母を目指していきたい

    完ミや混合にシフトしていきたい

という考えは産院に伝えておくと、入院中も助産師はそれに沿った指導をしてもらえると思います

 

出産後の面会

  分娩室で2時間程度、過ごしたのち、母子ともに健康状態は良好とのことだったため、個室に移動となりました

 もともと、個室ではなく、大部屋を希望していたのですが、大部屋が満員とのことだったので、1日だけ個室ということになりました

  「差額ベッド代がかかりますよ~」

とのことだったのですが、選択肢はなかったのでそれくらいの出費は仕方ないですね

 

 個室に移動後、助産師から

  「申し訳ないですが、コロナの関係で面会は30分と決められているので、今日も面会は30分のみとなります」

とのこと

 その後、妻と子は4日間入院したのですが、面会は配偶者のみ、1日30分だけというのは変わりませんでした

【ここで解説】

 2020年12月現在、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、私の行っていた産院についても現在では、面会については配偶者であっても不可となってしまいました

 面会については、産院によって対応が異なるため、面会の有無や時間については事前に確認をした置いたほうがいいでしょう

 

お産と入院のために準備したものリスト - 3泊4日の場合

 産院で出産した場合、一般的に出産後はそのまま産院で入院となります

 なので、出産の可能性があれば、産院に行くときに入院のために必要なものも合わせてもっていかなければなりません

 面会が制限なくできる産院であれば、お産後も産院に持っていくことができますが、今の状況であれば気軽に病院に行くこともできない場合も多いと思います

 したがってこれから紹介するものについては、お産と入院時に最低限必要なものを紹介しているので、参考にしてください

 予想以上にたくさんのものを用意しなければならないので、早めに準備することが大切です

産院で用意してもらったもの
  • 歯ブラシセット
  • コップ
  • シャンプー
  • リンス
  • ボディソープ
  • ボディウォッシュタオル
  • スリッパ
  • 寝衣
  • バスタオル
  • フェイスタオル
  • 産褥ショーツ
  • 授乳用ブラジャー
  • お産パッド
  • 母乳パッド
  • ガーゼ
  • 赤ちゃん用へそ消毒セット
  • 臍箱
  • ベビー服
  • オムツ
  • ガーゼ
  • タオル 
  • お尻ふき

【ここで解説】

 入院に必要なものはある程度、産院で用意してもらえます

 しかしブラジャーや産褥ショーツなど身につけるものは、産院のものでは合わない可能性があるため、自分にあったものを用意したほうがいいです

 入院日数が何日間の予定なのか(一般的には4日~1週間程度)によって用意する物の量も変わってくるので、産院に事前に確認したほうがいいでしょう

 

自分で用意したもの
  • 診察券
  • 母子健康手帳
  • 授乳用ブラジャー … 1~2枚
  • 産褥ショーツ … 2~3枚
  • ティッシュ
  • 筆記用具
  • 小銭
  • ガウン
  • イヤホン(TV用)
  • 肌着、長肌着(冬季)、洋服、おくるみ … 赤ちゃんの退院時に必要
  • オムツ … 病院で用意したものが無くなった時のため
  • お尻ふき
  • ガーゼ
  • タオル
  • 飲み物 … ペットボトルが最適
  • 食べ物 … お産中は固形のものが食べづらいのでゼリー飲料など
あって便利だったもの

ペットボトルのストローキャップ

  出産中、妊婦さんは陣痛など文字通り産みの苦しみを味わっています

 そんな時、のどが渇いても

  ペットボトルを開け、水を飲む

ということすら痛みでできないことも

 そういったときに、ペットボトルにつけるストローキャップがあると手軽に飲むことができて便利です

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 衛生面を考えて、予備のストローも用意しておきましょう

 

テニスボール

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 陣痛が来た時のいきみ逃しのために使われるテニスボール

 今では、かなり浸透してきたため産院によっては、事前に用意してくれるところも

 私の場合は、全く使いませんでしたが(むしろやめてくれって言われました…)、多くの人が使って効果があったようなので、用意しておいてもいいと思います

 

 

まとめ - コロナ禍だからこそ準備は入念に

 私の妻は、2020年11月に出産しました

 毎日、新型コロナウイルスの報道がされる中での出産ということで、今までの出産の現場とは全く異なる状況であったと思います

 現在でも

    妊婦検診の付き添い不可

    出産の立ち合い不可

    入院中の面会不可

の病院も多いかと思います

 こんな時だからこそ、妊婦さんやお腹の赤ちゃんを孤独にさせないために、事前の準備が大切になってきます

 残念ながら、病院によってはこちらが聞かなければ、必要最低限のことしか教えてくれない病院もあります(病院もコロナの影響で今までと違った対応を求められ余裕がないかとは思いますが)

 

 なので、事前に病院側に面会のことや入院中の制限について確認をしておき、

 出産・入院に必要なものを準備したり、何よりできるだけ妊婦さんの話を聞いて不安を解消することが大切です

 

 皆さんの、赤ちゃんが無事に産まれることを願っています

参考にした書籍はこちら